*ai* 愛 に
*full* 満ち溢れた
日々が過ごせますように。
*aifull*
2011/07/31 (Sun)
ちょっとお疲れ ポロロロロン。
気持ち届かず ポロロロロン。
息子の寝息に癒される。
息子の寝返りいとおしい。
明日の笑顔を楽しみに
今夜は無理やり寝てみよう。。。
気持ち届かず ポロロロロン。
息子の寝息に癒される。
息子の寝返りいとおしい。
明日の笑顔を楽しみに
今夜は無理やり寝てみよう。。。
PR
この記事にコメントする
■あらま…
男と女の仲は、子供が生まれてからが本当の始まり。
男と女の脳みその違いが、分かって来ると、伝え方が分かって来るんじゃないかな?
「あのとき、あんなこと言われて(されて)私がどんなに悲しかったか、分かって」の語法は、男の最も苦手とするところ。
「なんで、あんなこと言った(した)の?」と最愛の女から追い詰められると、パニックになった男は、心にもないことを口走ったり、だんまりモードに入ったり。女はそれを真に受けて、ますます、悪い方へ。
「わかってもらおう」としても、無理。
女の気持ちを理解することは、男の能力の限界を超えてる。
それができる男は、プレイボーイ。
わかって貰うより、わかって上げようとすると、男は、自分の理解者の女を命がけで守る。
「命がけで守ってくれてるんだ」と実感することが、女にとっての男からの愛の証。
じゃ、ないかな?
common days あいふるさんなしで、公演やね。
いつか、きっと、またお芝居できる日が来ます。
前より、もっと深くて広くて、地に足のついた芝居のできる女優さんになって、舞台に立つ日が来ます。
大丈夫。
男と女の脳みその違いが、分かって来ると、伝え方が分かって来るんじゃないかな?
「あのとき、あんなこと言われて(されて)私がどんなに悲しかったか、分かって」の語法は、男の最も苦手とするところ。
「なんで、あんなこと言った(した)の?」と最愛の女から追い詰められると、パニックになった男は、心にもないことを口走ったり、だんまりモードに入ったり。女はそれを真に受けて、ますます、悪い方へ。
「わかってもらおう」としても、無理。
女の気持ちを理解することは、男の能力の限界を超えてる。
それができる男は、プレイボーイ。
わかって貰うより、わかって上げようとすると、男は、自分の理解者の女を命がけで守る。
「命がけで守ってくれてるんだ」と実感することが、女にとっての男からの愛の証。
じゃ、ないかな?
common days あいふるさんなしで、公演やね。
いつか、きっと、またお芝居できる日が来ます。
前より、もっと深くて広くて、地に足のついた芝居のできる女優さんになって、舞台に立つ日が来ます。
大丈夫。
■Re:あらま…
脳の違いかぁ。。。
> わかって貰うより、わかって上げようとすると、男は、自分の理解者の女を命がけで守る。
なるほど。
「でもね、」ってまたでちゃうところが私のわるいとこなんでしょうね。。。
そうなんです。
公演しはるみたいですね。
私はまだ、準備中だけど秋頃に新しいことに挑戦しようと思っています。
母になったからこそ目が向いたことを(⌒‐⌒)
また、こちらでもご報告させていただきます。
まずはそこから動き出したいと思ってます☆
> わかって貰うより、わかって上げようとすると、男は、自分の理解者の女を命がけで守る。
なるほど。
「でもね、」ってまたでちゃうところが私のわるいとこなんでしょうね。。。
そうなんです。
公演しはるみたいですね。
私はまだ、準備中だけど秋頃に新しいことに挑戦しようと思っています。
母になったからこそ目が向いたことを(⌒‐⌒)
また、こちらでもご報告させていただきます。
まずはそこから動き出したいと思ってます☆
■わかってもらうことも必要
そうです。わかってもらうことも必要。でないと、共に運命共同体なんだから、生活していけない。
私の場合は、妻だけが苦しんでいるときは、問題から逃避している夫が、それによる困難が、自分の身に降り掛かって来て初めて、問題と向き合うっていうことも多かったですね。
冷静に「これじゃ、いっしょにやっていけない」と「最悪の場合は離婚」と腹をくくって言ったら、初めてまともに向き合ってくれたことが何度かありました。
自分が困らない限り、連れ合いが心身共に、どんなに苦しんでいても無関心なんて、人間としての誠実さや、妻への愛情を疑ってしまうし、その解決策として、離婚まで腹をくくらなければならないなんて、そのこと自体に深く傷つきましたけれどね。
今は夫も、自分の欠点を認めて、直すよう、気を付けてくれているので、私も納得していますが、そこへ至る道は長かったです。
愛情いっぱいの家庭で育たれた、あいふるさんのお連れ合いとは、うちは、また違う問題ですけれどね。
秋から再始動。楽しみです
私の場合は、妻だけが苦しんでいるときは、問題から逃避している夫が、それによる困難が、自分の身に降り掛かって来て初めて、問題と向き合うっていうことも多かったですね。
冷静に「これじゃ、いっしょにやっていけない」と「最悪の場合は離婚」と腹をくくって言ったら、初めてまともに向き合ってくれたことが何度かありました。
自分が困らない限り、連れ合いが心身共に、どんなに苦しんでいても無関心なんて、人間としての誠実さや、妻への愛情を疑ってしまうし、その解決策として、離婚まで腹をくくらなければならないなんて、そのこと自体に深く傷つきましたけれどね。
今は夫も、自分の欠点を認めて、直すよう、気を付けてくれているので、私も納得していますが、そこへ至る道は長かったです。
愛情いっぱいの家庭で育たれた、あいふるさんのお連れ合いとは、うちは、また違う問題ですけれどね。
秋から再始動。楽しみです
■Re:わかってもらうことも必要
リリコさんのところの仲良しは
お互いがんばってきたからこそなんですね。
うちも、これからもずっと一緒にいるのだから
少しずつお互いのすり合わせをしながらがんばっていきます。
いつも気に掛けてくださって
ありがとうございます
お互いがんばってきたからこそなんですね。
うちも、これからもずっと一緒にいるのだから
少しずつお互いのすり合わせをしながらがんばっていきます。
いつも気に掛けてくださって
ありがとうございます